書籍のご紹介

『自分の“好き”を探究しよう!』
お茶の水女子大学附属中学校「自主研究」のすすめ

お茶中で40年以上続けられてきている「自主研究」についてまとめた本を、昨年秋に出版しました。自分自身の興味・関心のある課題(テーマ)を見つけ、自分なりの方法で追究し、多様な形態で成果をまとめ、発表する「自主研究」について、さまざまな面から紹介しています。「自主研究」の概要、これまでの歩み、研究の実際、指導の仕方、生徒たちの研究紹介など、どこから読んでも、自分の好きなことを追究できる「自主研究」の魅力が伝わることでしょう。

「自主研究」についてよく知らない人にもどういうものかイメージしやすいように、写真や資料などもたくさん掲載しました。また、実際の発表事例やテーマなどもできるだけ紹介するようにしています。ちなみに、本中に登場するお茶太郎とお茶子のイラストは、西平先生が描きました!

「自主研究」と聞いて、お茶中時代に自分が選んだテーマを思い出した人も多いのではないでしょうか。この本の中には、3人の卒業生たちに自分にとっての「自主研究」について執筆してもらったコラムも掲載しています。3人とも、「自主研究」が自分自身の生き方と何かしら結びついていることがわかり、改めて自ら取り組む「自主研究」の力に気付かされます。ぜひ皆様も手にとっていただき、「自主研究」の魅力を味わってください。

(附属中学校教諭 佐々木善子先生)

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